政治経営学部経営学科 所属のM.Mです
付属高校の利点として、大学への内部進学があります。私もその中の一人ですが、付属性だからといい必ず希望している学部・学科に進学できるわけではありません。毎年行われる付属高校を対象とした学園総合基礎学力テストで結果を出さなければ自分の行きたい学部・学科を選ぶことができません。
政治経済学部経営学科とは
私が所属している政治経済学部経営学科(2022年度より経営学部経営学科)は学科名通り、経営に関しての様々な知識を学ぶための学科です。経営に関する理論や経営戦略、マネジメント、マーケティングなどを学ぶことができます。また、それだけではなく簿記や会計、情報処理など、経営以外の知識も学ぶことができます。
一、二年次で経営の基礎を学び、三、四年次でより深く経営の関して学んでいきます。また三、四年次では必修となるゼミに所属することになります。ゼミではより実践的な学びを行うことができます。具体的には学生同士での議論を通じた専門的な学び、フィールドワークを通した実践的な学びを行います。また、ゼミごとの異なった活動も多くあります。私の所属している学科では、合宿を行うことはもちろん、キャンプや山登りなどアウトドア活動も行っています。こうした情報は事前に二年次におこなうオープンドアに参加することで得ることができます。様々なゼミのオープンドアに参加し、最終的に、自分に合ったゼミを見つけてみてください。
キャンパスライフ
大学は友達と遊びに行ったりバイトをしたりと高校に比べ自分の時間が増えます。しかし、一、二年次で単位をある程度取っておかないと、三、四年次で苦労することになります。それでは一、二年次は課題に追われ自由な時間の確保ができないと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはなく、フルで授業を入れていてもサークル活動をしていたり、バイトをしていたりと自分の時間を確保している人ももいます。なので、まったく自由な時間が無くなるというわけではありません。むしろ、三、四年次ではとる単位数が少なくなるため、さらに自分の時間を確保することができるのです。
政治経済学部経営学科は2022年度より経営学部経営学科に名前が変わり、キャンパスライフも大きく変わります。今までは湘南キャンパスで4年間学んでいましたが、2022年度からは一、二年次が湘南キャンパス、三、四年次が高輪キャンパスで学ぶことになります。湘南キャンパスでは天気がよければ富士山がきれいに見え、学校終わりや休みの日には江の島や熱海などに気軽に行くことができ、自然を直に感じることができますます。高輪キャンパスは、東京の品川という好立地にあるので、学校帰りなどに都内の様々な場所に行くことができ、湘南キャンパスとはまた違ったキャンパスライフを送ることができます。
高校生のうちにやるべきこと
高校生のうちにやっておいたほうがいいことは特にこれといったものはありません。実際、私自身も高校生のうちは部活や学校行事などに全力で取り組んでいた記憶があります。なので、高校生のうちは高校生活を全力で楽しんであまり考えすぎなくていいと思います。ただ、日ごろの授業や定期テスト、毎年行われる学園総合基礎学力テストは真剣に取り組み、少しでも自分の可能性を広げておいたほうがいいです。
大学に入学する前には文章を読む力や情報収集能力をつけるため、新聞やニュースを見ることをお勧めします。経営学科では企業を取り上げた事例を多く扱います。そのため、企業に関連した記事を調べることが多く、大学に入学する前にどのように情報収集を行えばよいかを身に着けておくことで、大学に入ってからの調べものが楽になります。
皆さんに向けて
最後に様々なことを書いてきましたが、皆さんの高校生活が充実したものになることを願っています。特に、S特進クラスは総合進学コースと比べ大変なことが多々あると思います。しかしその分、S特進でしか味わうことのできないことがたくさんあります。どちらのコースに進むにしても、このサイトを通して皆さんが将来進みたい進路に進学することができることを願っています。

